保湿クリームランキング【顔用の殿堂】 >  > 保湿クリームを選ぶときのポイントは?

保湿クリームを選ぶときのポイントは?

保湿クリーム選びのポイント 普段どうやって保湿クリームを選んでいますか?


正直、たくさんありすぎてわからないから、テレビで有名人が紹介していたからとか、友達や化粧品売り場の美容部員の方に薦められたものをなんとなく選んで使っているといった感じではないでしょうか?


正直な話、保湿クリームはもちろん、化粧品は使ってみないとわかりません。どんなに他人が使って良かったと言っているものであっても、@コスメで評価が高くても、皮膚科学的な根拠がきちんとあったとしても、肌との相性は事前にわかるものではないからです。


※だから、トライアルセットやサンプルがあれば大いに活用しましょう!


ただ、「乾燥肌」という肌トラブルに対して、バリア機能が低下しているわけだからセラミドを補う必要がある、といったように、問題の原因とスキンケアの方向性がわかっていれば、イメージではなく根拠に基づいて保湿クリームを選べるようになるので、自分の肌にあった保湿クリームにめぐり合える可能性も高くなるはずです。


繰り返しになりますが、肌トラブルの原因とスキンケアの方向性がある程度はっきりしていれば、化粧品選びはグッとラクになります。ここでは、「乾燥肌対策のための保湿ケア」に特化して、3つの角度から保湿クリームの選び方をご紹介します。

肌の状態から選ぶ~乾燥レベル、肌質など

肌の状態から選ぶ 一口に「肌が乾燥する」といっても、その症状はさまざまです。カサカサする、つっぱり感があるという軽微なものから、肌表面が毛羽立って粉をふいている、ひび割れている、かゆみがひどいといった状態もあります。


例えば、化粧水が使える段階では、まだ乾燥肌といっても大したことはありません。乾燥がひどくなり、角層が乱れて炎症が起こっているレベルになると水分の多い化粧水は、しみてしまって使えないというケースもでてくるからです。


乾燥を感じるだけで化粧水がしみたり、かゆみなどがないレベルと、炎症が起こっていて、肌が荒れて、かゆみがある乾燥レベルでは、当然、選ぶべき保湿クリームも違ってきます。 乾燥レベルが重症であれば、とにかくセラミドなど保湿力強い成分を配合していて、なおかつ、消炎作用のある有効成分が入っているものなんかであれば安心です。


こってりしたテクスチャーの油膜感が強いものは、ミネラルオイルやワセリンなど重めのオイルが配合されていることが多く、肌に密着してカバー力があるので。肌が守られている感があります。


乾燥が軽微なものであるなら、保湿成分が配合されていれば、テクスチャーについては使い心地重視でいいと思います。使い心地優先でいえば、脂性肌だけど、乾燥している「オイリードライ肌(インナードライ肌)」の方の保湿クリーム選びなんかは典型的かもしれません。


※伸びが良く軽い使い心地のものはオリーブオイルや馬油など軽めのオイルが使われています。


さっぱりして、軽いつけ心地だから保湿力は弱いとか、こってりしているから保湿力は強いだろうというイメージがあると思いますが、これは基材となるオイルの種類やグリセリンやBGといったベースの保湿成分の量が多いか少ないかの違いであって、実際の保湿力には大きな差はないです。(※同じ保湿成分の場合。)覚えておくといいと思います。


※グリセリンが多いと「しっとり」、BGが多いと「さっぱり」した感触になります。成分表示を要確認!

夏、それとも冬?使い心地は季節によって180度変わります。

冬に使う保湿クリームはこってりして密着感が強いほうが肌が守られている感もあり、心強いです。逆に夏になるとその密着感や守られている感がベタつきや重さになってしまうので、保湿力がありつつ、さっぱりと軽く使えるクリームのほうが使い心地はいいですよね。

有効成分で選ぶ~保湿だけでいい!?プラスアルファの効果は必要!?

有効成分で選ぶセラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、プラセンタ、コラーゲン、グリセリン、アミノ酸、植物性オイル(ホホバ油)etc...。


保湿クリームに配合されている保湿成分にはいろいろあるわけですが、どうやって肌の水分を維持しているのか、具体的にどれぐらいの保湿力があるのかについてはそれぞれ違いがあります。


詳しくは「保湿成分の種類と保湿力について」をチェックしてほしいんですが、 乾燥肌と自覚している人がその保湿のためにクリームを使うのであれば、最も保湿力の高いセラミドを配合しているものを使うのがベストな選択だと思います。


なお、セラミドと一口にいっても「ヒト型セラミド」「擬似セラミド」「動物性セラミド」「糖セラミド」など種類がありますし、肌のセラミドの産生量を増やして強化する保湿成分(※セラミドをサポートする保湿成分:ライスパワーエキスNO.11、ハトムギ種子エキス、ユーカリエキス、ストラクチュリンなど。)もあるので、あわせて覚えておくといいと思います。



それからある程度年齢になると、クリームには保湿だけでなく、ハリ・弾力upやほうれい線対策、抗糖化作用などアンチエイジング効果も欲しい!ということもあると思います。シワ・たるみに効果があるいわれるレチノール、油溶性甘草エキス、植物エキス、その他独自成分を配合しているクリームもあるので、そういったものが配合されているかチェックしておきましょう。


ただ、保湿もできてエイジングケアもできるというクリームとなると、なかなかお目にかかれません。両方の機能を詰め込むとどちらも中途半端になってしまうからではないかと思いますが、だいたい、どちらかの機能に特化しているのが普通です。エイジングケア寄りのクリームは値段が凄いことになっているという特徴があります。

20~30代は肌環境を整えて、40代からは肌老化を食い止める。

20~30代は肌環境を整えることに注力すれば、美肌を取り戻せますが、40代以上になると、加齢によって減少する成分を補ったり、活力を失った肌細胞に活を入れてあげることが必要になってきます。夜用クリームは保湿とエイジングケアを兼ねたものが理想的です。

価格、ブランドで選ぶ~安心感と続けやすさに影響

価格ブランドで選ぶ 値段が高ければ高いほど、効果も高いかといえば決してそんなことはなく、安くてもいい保湿クリームはあります。


ただ、安すぎるものは含有している成分のグレード(=質)が低かったり、有効成分の含有量が少ないといったことがあるので注意してください。


保湿クリームでいえば、3,000円~10,000円の価格であれば一定の品質はクリアしているはずです。


また、価格についていえば、続けることが大切なのでコストパフォーマンスは大事なところです。注意したいのは、単純に「△△gで□□□□円」だから、高い・安いと判断しないことです。「1gあたりいくら?」でコスパ計算しないほうがいいのは、クリームの伸び、硬さなどによって、クリームの持ちが変わってくるからです。


ブランドにかんしては、敏感肌ブランドの保湿クリームのほうが、肌のバリア機能を修復&強化する最新の技術が採用されていたり、デリケートな肌にも優しい低刺激処方になっているので、安心して使えるものが多い気がします。

トライアルセットやサンプルがあるかどうかは必ずチェックすること!

保湿力はもちろん、バリア機能が低下した肌に使うわけですから刺激なく使えるかどうかを確かめる必要があります。お店で買うならサンプルを必ず貰うこと。通販のものを利用するならトライアルセットの利用は必須です。

夏の保湿や朝のスキンケア用に!

夏の保湿や朝のスキンケアにさっぱり使える<Best3>へ
ポイント
・夏の保湿、朝のお手入れに!
・ベタつきが苦手な方に!

セラミド配合の高保湿<Best3>

冬の乾燥時期に使いたい!セラミド配合の高保湿<Best3>へ
ポイント
・冬の乾燥対策に!
・乾燥肌がひどい方に!

エイジングケア効果もある<Best3>

保湿だけじゃない!アンチエイジングの効果を兼ね備えた<Best3>へ
ポイント
・保湿もエイジングケアもしたい!
・贅沢な夜用クリームが欲しい!

芸能人愛用とか、CMでよく見かけるからなどイメージで選んでしまうのが保湿クリームの選び方で最も最悪といえます。「肌質」「有効成分」といった根拠(エビデンス)があるものを選び、実際試して続けられるもの、肌との相性がいいものを選ぶのが保湿クリームの選びの王道です。