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冬の乾燥、加齢によるうるおい不足向け!セラミド配合の保湿クリーム

冬の乾燥、加齢によるうるおい不足には「セラミド」
ひどい乾燥肌にはセラミドを補うのが効果的!

保湿クリームには、与えた水分を逃がさないフタの役割があるということはご存じだと思いますが、今のクリームはそれだけじゃありません。保湿クリーム自体に保湿成分が含まれているので、肌にうるおいを供給できるんですね。


なかでも最強の保湿成分であるセラミドは細胞間脂質の1つであることからもわかるように脂に溶けやすく、クリームとは相性抜群ということもあるので、強い乾燥感やかゆみ、冬の乾燥対策、加齢によるうるおい不足に悩んでいるなら、セラミド配合の保湿クリームを選ぶのがベストな選択といえます。


セラミドはもともと肌に存在する保湿成分ということで、刺激もないですし、浸透も早いです。バリア機能が低下して乾燥しているだけでなく、刺激に弱くなってしまっている敏感肌やアトピー肌にも安心して使えるので、乾燥肌や敏感肌、そしてアトピー気味の肌のお手入れにも、セラミド配合の保湿クリームは重宝するはずです。

潤い重視!セラミド配合の保湿クリーム<Best3>

ディセンシア アヤナス クリーム コンセントレート
アヤナスASクリーム アイコン1 アイコン2 アイコン3 アイコン5

ナノ化することでより浸透力を高めたセラミド2と、疑似角層をつくり、バリア機能を保護する特許技術により、肌みずからが潤う力を取り戻せるようしっかり保湿&保護してくれる濃厚なクリームです。さらに、保湿と一緒にハリ・弾力ケアもできる点も要チェックです。

お試し 価格 保湿成分 保湿以外の効果
10日分/1,480円 30g/5,500円(税抜) セラミド2 ハリ・弾力UP
小林製薬 ヒフミド エッセンスクリーム
小林製薬ヒフミドクリーム アイコン1 アイコン2 アイコン5

セラミド2を4%配合した高濃度セラミドクリームです。肌をヴェールで覆ったような吸い付くような密着感と密封感で潤いを逃がさず保持してくれるので、乾燥肌はもちろん、ピリピリした刺激を感じてしまう荒れた肌にも安心して使えます。

お試し 価格 保湿成分 保湿以外の効果
7日分/980円 22g/4,000円(税抜)
40g/6,000円(税抜)
セラミド2 特になし
アルビオン エクサージュ ディープデュウ クリーム
アルビオン エクサージュ ディープデュウ クリーム アイコン1 アイコン2 アイコン3

乾燥した肌をセラミド2で保湿して、しっかりフタをしてくれる保湿クリームです。冬の乾燥に負けない保湿力があり、エクサージュシリーズ特有の香りもあって、ファンも多い商品です。ちょっと値段が高いのが気になりますけどね。

お試し 価格 保湿成分 保湿以外の効果
なし 30g/6,000円(税抜) セラミド2 特になし
アヤナス クリーム コンセントレートが1位に選ばれる理由は?

アヤナスASクリームが1位に選ばれる理由 濃厚なテクスチャーの肌の保湿感&守られている感がスゴイ!
セラミド保湿×疑似角層の保護膜技術で、バリア機能を完全サポート!
敏感肌ブランドのクリームだから、肌への刺激や負担の心配なし!


クリームを肌にのせた後の肌の「守られている感」がとにかくすごいのがアヤナス クリーム コンセントレートの特徴で、乾燥も刺激も完全シャットアウトしてくれる頼もしさがハンパじゃありません。


2位の小林製薬のヒフミドクリームもセラミドクリームならではの密着感と密封感を感じられる保湿クリームですが、アヤナスに採用されている疑似角層によるバリア機能の保護技術(※ヴァイタサイクルヴェール)というのが、やっぱりすごいんですね。


この疑似角層形成技術が肌表面をラップするように保護してくれることで、刺激や炎症に対処するために割り振られていた肌の自然治癒力をすべてバリア機能の修復に投入できるようになるため、乱れた角層が整うまでの時間も短縮できますし、何よりつけた瞬間から乾燥感や刺激をSTOPできるというのが大きいです。


肌の乾燥に悩む方、加齢によるうるおい不足に悩む方は重宝するはずですよ。

※ポーラ研究所と大手製薬会社が共同でアトピー治療の研究していたときに開発された技術。この技術を化粧品に応用するために立ち上げられたのが、敏感肌ブランドの「ディセンシア」です。「技術ありき」のブランドは化粧品ブランドの中では非常に珍しいとのこと。

セラミド配合ならなんでもいいの?セラミドの種類について

化粧品に配合されているセラミドにはいくつか種類があります。


天然セラミド(=動物性セラミド)
植物性セラミド(=糖セラミド)
バイオセラミド(=ヒト型セラミド、活性型セラミド) 
合成類似セラミド(=擬似セラミド) 


いずれも高い保湿力があるので保湿成分としては十分働いてくれるのですが、自分が使おうと思っている保湿クリームに配合されているセラミドの種類は何なのか?成分表示を確認しておいたほうがいいでしょう。肌なじみや浸透性、保湿力などを考えるとヒト型セラミド(バイオセラミド)が一番、次点が天然セラミドといったところ。


いずれかのセラミドを配合している保湿クリームを選んでおけばまず間違いないと思います。


吹き出し 天然セラミド(成分表示:「ビオセラミド」「セレブロシド」)

動物に由来するセラミドで特に馬由来のものが多いです。人の肌にある7タイプのセラミドに構造がよく似た構造で、なおかつ7タイプのセラミドがバランスよく配合されているため、肌なじみがよく浸透性が高いのが特徴です。ただし、天然セラミド配合の化粧品は原料調達のコストがかかり、高価なため少ないです。

吹き出し 植物性セラミド(成分表示:「コメヌカスフィンゴ糖脂質」「グルコシルセラミド」)

セラミドに糖が結合した構造を持つセラミドの前駆体であり、小麦胚芽油、米ぬか油などから抽出した植物由来のセラミドのこと。植物性ということで肌にあるセラミドとは一部構造が異なるため、浸透性に劣ります。植物性というと肌に優しそうなイメージがありますが、実際はアレルギーの問題もあり、最も使う際に慎重にならないといけません。

吹き出し バイオセラミド(成分表示:「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」)

酵母の発酵を利用して人工的に生成したセラミド。人間が持つ7タイプのセラミドのいずれかと同じ構造をしているため、肌なじみがよく浸透力も抜群です。「セラミド2」がよく配合されているのは、7タイプのセラミドのなかで人間の肌に最も多く含まれているからです。

吹き出し 合成類似セラミド(成分表示:「ヘキサデシロキシPGヒドロキセチルヘキサデカナミド」

「擬似セラミド」と呼ばれることからもわかるように、セラミドに類似した物質を化学的に合成したセラミドになります。ヒト型セラミドによく似た分子構造をしていますが、別物です。原料が非常に安価なため、プチプラコスメの保湿成分としてよく配合されています。

ヒト型セラミドの種類と活かし方について

セラミド減少数ある保湿成分のなかで、最も保湿力が高いのがセラミドであり、「ヒト型」「動物性」「植物性」擬似セラミドと種類があるなかでもっともおすすめなのがヒトの皮膚にある細胞間脂質の主成分であるセラミドと同じ構造をしたヒト型セラミドだというのはお伝えしたとおりです。


さらにもう一歩、ヒト型セラミドについて理解を深めるなら保湿クリームに配合されているものは主に以下の4種類だということは覚えておいて損はないと思います。


  • セラミド1(セラミドEOS)/外部刺激を防ぎ、高い水分保持力を持つ
  • セラミド2(セラミドNS、セラミドNG)/ヒトの皮膚に最も多く含まれ、バリア力を高める
  • セラミド3(セラミドNP)/水分を保持し、シワを抑制・減少させる
  • セラミド6・セラミド6Ⅱ/セラミド3の働き+肌のターンオーバーを整える促す


セラミドはとても高額な原料なので、通常は1%以下の微量配合が基本です。100均やドラッグストアにあるようなプチプラコスメには高濃度で配合するといったことはまず無理。擬似セラミドが大量に配合されていることが多いですね。


セラミドは普通、肌のターンオーバーの過程で表皮細胞が脱核して角質細胞になるときにつくられますが、加齢によりターンオーバーのサイクルが遅れるようになるとセラミドが作られる量も減ってきてしまいます。


※アトピー性皮膚炎などの場合は、体内でセラミドをつくる力が弱く、特にセラミド1が極端に少ないということがわかっています。


そうなると、細胞間脂質の接着力が弱まり、正常な角質層(ラメラ構造)が形成されにくくなってくるため、バリア機能が低下して、水分を保持できず乾燥肌になったり、外部刺激に敏感になる敏感肌になったりするようになります。


30代以降、乾燥性敏感肌が増えるのは肌の新陳代謝が乱れてセラミドをつくる力が弱くなる影響が大きいわけです。

今あるセラミドを守ることも大事な保湿ケアの1つ!

セラミドを守るまた、加齢以外にも毎日のスキンケアがセラミド不足の原因になっていることも多いです。一番多いのは洗浄力の強い洗顔料やクレンジング剤を使っていることで、メイクや皮脂汚れと一緒に角質層のセラミドも洗い落としてしまっているケース。


どんなに保湿クリームや美容液などの化粧品でセラミドを補給しても、毎日の洗顔とメイク落としでセラミドを洗い落としてしまっていては、穴の開いたバケツに水を入れるようなもので、セラミドを補給している保湿効果をまるで実感することができません。


そのため顔が乾燥する、もしくはかゆみがあって困っているという場合、セラミド配合の保湿クリームを塗ることはもちろんですが、洗顔料を優しいものに変えたり、クレンジングのやり方を見直すなども同時に行う必要があります。


肌が乾燥するのは洗浄力の強い洗顔料やクレンジングによって必要な油分やうるおい成分が過剰に取り除かれているのが原因というケースが本当によくあるので、朝洗顔するのを止めたり、アミノ酸系の洗浄成分を使った洗顔料に変えるなど落とすケアを見直すことで、乾燥やかゆみが落ち着くことは多いです。


※身体の乾燥も同様です。ボディソープを使って身体を洗うのを止めた途端に乾燥肌が良くなったというケースが後を絶ちません。


特に乾燥肌や加齢によるうるおい不足で困っている方は、セラミドを積極的に補い、かつ洗顔料やクレンジングなど洗浄ケアによって洗い流さないようにすることが健康な肌を維持するためのポイントになります。

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バリア機能を修復し、肌を乾燥と刺激から守ってくれる最強の保湿成分「セラミド」を配合した保湿クリームを紹介します。冬の乾燥が厳しい時期のお手入れに使うものとしてはもちろん、慢性的に乾燥肌だという人、加齢から保湿が物足りなくなってきた方向けです。